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素顔のままで

Don’t go changing, to try and please me~♪

Billy Joelの「Just the Way You Are」
が、バンドの今月の課題曲。

この曲はPhil WoodsのSaxソロが素晴らしく、名演なので、
今回はアドリブしない!
そのままにチャレンジする(つもり)。
大丈夫、覚えてる(はず)。
今から楽しみです。

ストレンジャー

 

ストレンジャー

  • アーティスト: ビリー・ジョエル
  • 出版社/メーカー: Sony Music Direct
  • 発売日: 2006/04/19
  • メディア: CD

2008-1-9  23:50:43 by satotech
Posted in Band, CD  |  Comments Off

Remember who you are

年が明け、新たな気持ちで踏み出す前に、
いろいろ振り返る良いきっかけになりました。

ハーバードからの贈り物 (Harvard business school press)

 

ハーバードからの贈り物 (Harvard business school press)

  • 作者: デイジー・ウェイドマン
  • 出版社/メーカー: ランダムハウス講談社
  • 発売日: 2004/09/15
  • メディア: 単行本

2008-1-3  4:33:21 by satotech
Posted in Book  |  Comments Off

いいところを伸ばせばいいんじゃない

「いいところを伸ばせばいいんじゃない?」

今月半ばに参加したクリニックで頂いたアドバイス。
何だか抽象的だけど、忘れないようにメモ。

2007-12-29  23:50:03 by satotech
Posted in Jazz  |  Comments Off

Roland JUNO-D Limited Edition

Roland JUNO-D Limited Edition

 

Roland JUNO-D Limited Edition

  • 出版社/メーカー: Roland
  • メディア: エレクトロニクス


軽くて、使い勝手の良い事で評判のシンセ、JUNO-D。
以前から「いいな~」と思っていたのですが、新しい音色66パッチを追加された特別仕様モデルが今月から出ていると知り、「買い時かな?」と早速見に行ってきました。

1件目の楽器店には通常モデルしかありませんでした。残念。。
仕方なく2件目に移動。
店頭に出てました。在庫も1台あるようです。

追加された88音全鍵サンプリングのピアノ音色を聴いてみます。
「この値段でこういう音が入ってるんだ。何だかグランドピアノを弾いてるようないい気分。。」
この時点で「買ってもいいんじゃないか」と思いました。

店員さんに少し質問したあと、エレピ、オルガンからシンセ・ブラス、リードの音色をひと通り聴いて、改めて店員さんとお話。説明がわかりやすく、親切な店員さんでした。

で、買っちゃいました!
(今日、本当はデジカメが壊れたので新しいのを買いに出かけたはずなのに…カミさんありがとう!)

その場で開梱、ソフトケースに入れてもらいました。
ソフトケースを背負って改めて軽さを実感(5kg!軽いっていいですね)。
ホクホク顔で帰宅。

で、突然キーボード買ってまでやりたかったのは、コレ。

キーボーディストのための演奏能力開発エクササイズ

 

キーボーディストのための演奏能力開発エクササイズ

  • 出版社/メーカー: ビデオメーカー
  • メディア: DVD

手元がよく見えるので、ロック、ブルース、ジャズなどの基本から各スタイル特有の指クセをじっくり見ることが出来ます。
楽譜だけの教則本やコピーではわかりにくかった事を知ることが出来る良いDVD、見て試して楽しんでます。

2007-11-18  23:50:10 by satotech
Posted in instruments  |  Comments Off

「THE QUARTET」に行ってきました

「ザ・カルテット」横浜公演に行ってきました。
「ザ・カルテット」公式サイト

横浜での追加公演の告知を9月上旬に見てカミさんに連絡、チケットを取っておいてもらいました。
ハービー・ハンコック、ウェイン・ショーター、ロン・カーター、ジャック・デジョネットの「4人が揃ってツアーを行なうのは初めて」と話題になっていて、楽しみにしていたコンサートです。

まず、入場して席を確認(2階席)。
1階を見るとステージ前に人が集まっていました。
皆、楽器を眺めているようです。
気になるので、私も見に降りました。
サックススタンドに並べられたウェイン・ショーターのソプラノサックスとテナーサックスを正面からしばらくボーっと眺めていました^_^
満足して席に戻り、開演を待ちます。

4人が入場、「So What」で始まりました。
途中ハービーのMCで和み、「Maiden Voyage」、「My Funny Valentine」、「Milestones」などが演奏されました。

どの曲も上品で落ち着いた、いい演奏でした。
私は、V.S.O.P.クインテットをリアルタイムに見られなかった世代なので、当時と比べる事は出来ませんが、このコンサートは本当に貴重な機会でした。

聴き入る私の隣でカミさんは、彼らの演奏のあまりの心地良さに一瞬(?)眠ってしまったそうです(笑)

会場からの帰り道、若者から年配の方まで幅広い世代の方々に混じって歩きながら、
「Jazzを好きな人がこんなにいるんだ」と嬉しい気持ちになりました。

2007-10-15  0:05:56 by satotech
Posted in Jazz  |  Comments Off

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