DIGITAL RECORDER MICRO BR
- 出版社/メーカー: ローランド
- メディア: エレクトロニクス
MICRO BRにJUNO-Dのグランドピアノの音(88KeyPiano1)をGUITAR INから入力して、歪ませてみた。
ロック・ギターのような音が出て、ピアノの影も無い感じで新鮮w
面白いので録音してみました。
fireworks.mp3
シンセサイザーはいろんな音を選べるけど、それにギターのエフェクトをかけると結構面白い。
他の音色とエフェクトの組み合わせもいろいろ試してみたいと思います。
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2008-6-1 23:50:16 by satotech
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先日購入したビーチラーのBellite Metalに、WoodStoneのARB用リガチャーを付けました。
マウスピース本体の金属的な響きが抑えられて、少し落ち着いた感じ。
ゴールドプレートで、明るい音色になりました。
リガチャーでこんなに吹き心地が変わるのか!と毎回思いますが、
これのおかげで演奏に集中できるので、必要な買い物だと納得してますw
手前から見たところ。
単体で手前から。
レールの見える方向から。
道具は揃った、あとは練習かなw
2008-5-4 23:50:39 by satotech
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ビーチラーのメタル、7番を買ってきました!
お気に入りはデュコフ D7で、ようやく慣れてきたところですが、
なぜか、デュコフはフラジオを出しにくい。。(ハズレ?)
メイヤー、ヤナギサワメタルでは楽に出るのに、デュコフはちょっとポイントが違う感じ。
ビーチラーはデュコフに似た音色で、もう少しコントロールしやすいと聞いて、
「どんな感じなんだろう?」と思い、今回チャレンジすることにしました。
デュコフの材質は軟らかく、落としてダメにしてしまいそうで不安でしたが、
ビーチラーは腐食や破損に強いので、こちらをメインにして永く楽しめたら、と期待!
お店では、ビーチラーのBellite Metal 7番とARB Metal 6番、7番を吹いてみました。
まず、ビーチラー。
硬い材質のためか、音の出が速い!といった印象。
音も硬め、ギュッとしまった感じ、もちろんメタルのキラキラした感じもあります。
次に、ARB。
材質はビーチラーと同じで、持った感じは似てます。
軽く吹いただけで大きい音が出ました。
同じハイバッフルでも、初めてデュコフを吹いた時とはまた違う感じ。
イメージと違い、ちょっとびっくりしたので、ARBは今回見送り。
(後になって、ARBは面白いのでもっと吹いてみればよかったと思いました。)
ビーチラーに絞って、吹き心地のいい物を選びました。
これ、フラジオは出しやすいです。
音が金属的過ぎるみたいなので、リガチャーを変えようか思案中。
WoodStoneかOlegatureにしたら落ち着くかな?
2008-4-27 23:50:28 by satotech
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Roland JUNO-D Limited Edition
- 出版社/メーカー: Roland
- メディア: エレクトロニクス
軽くて、使い勝手の良い事で評判のシンセ、JUNO-D。
以前から「いいな~」と思っていたのですが、新しい音色66パッチを追加された特別仕様モデルが今月から出ていると知り、「買い時かな?」と早速見に行ってきました。
1件目の楽器店には通常モデルしかありませんでした。残念。。
仕方なく2件目に移動。
店頭に出てました。在庫も1台あるようです。
追加された88音全鍵サンプリングのピアノ音色を聴いてみます。
「この値段でこういう音が入ってるんだ。何だかグランドピアノを弾いてるようないい気分。。」
この時点で「買ってもいいんじゃないか」と思いました。
店員さんに少し質問したあと、エレピ、オルガンからシンセ・ブラス、リードの音色をひと通り聴いて、改めて店員さんとお話。説明がわかりやすく、親切な店員さんでした。
で、買っちゃいました!
(今日、本当はデジカメが壊れたので新しいのを買いに出かけたはずなのに…カミさんありがとう!)
その場で開梱、ソフトケースに入れてもらいました。
ソフトケースを背負って改めて軽さを実感(5kg!軽いっていいですね)。
ホクホク顔で帰宅。
で、突然キーボード買ってまでやりたかったのは、コレ。
キーボーディストのための演奏能力開発エクササイズ
- 出版社/メーカー: ビデオメーカー
- メディア: DVD
手元がよく見えるので、ロック、ブルース、ジャズなどの基本から各スタイル特有の指クセをじっくり見ることが出来ます。
楽譜だけの教則本やコピーではわかりにくかった事を知ることが出来る良いDVD、見て試して楽しんでます。
2007-11-18 23:50:10 by satotech
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先日、ソプラノサックスのマウスピースを選びに行きました。
アルトサックスのLow C のキーをぶつけて曲げてしまっていたので
先にそれを修理、調整に出して楽器フロアへ移動。
はじめはデュコフ D6 を買おうと出かけたのですが、
気になっていたモデルを試奏するいい機会だと思い、
ヤナギサワ 6(メタル)、Gottsu 彩、リバイユのスタジオ 6☆(メタル)も吹いてみました。
デュコフ、ヤナギサワ、Gottsuとも特徴がありますが、
リバイユのインパクトが強く、最後はこれに絞って検討しました。
リバイユのスタジオに力強さ、ボリュームがあるのは聞いていましたが
こんなに違うとは思いませんでした。
今エレクトリック主体のバンドにおり、
ボリュームのあるものを探していたのでこれはピッタリです。
お店の方に出して頂いた中から、
息がスムーズに入り、好みの響きのするものを選びました。
キャップとリガチャー付です。
中はこんな感じ。
スタジオはビーク外部の角度が緩やかになってます。
試奏後にソプラノのネックのコルクが剥がれかかっていることに気づき、
こちらも張り替えと調整に出しました。
結局、アルト、ソプラノの2本ともお店に預けることになってしまいました。
後日、コルク張替えと調整の終わったソプラノを受け取り、
リバイユをバンドの練習で使ってみたところ、
ギターやベースなど周りの音量が大きくても
楽器の鳴りが十分伝わってくるので、吹きすぎることが無くなりいい感じでした。
リードはヴァンドレンのZZ 3番です。
3 1/2でもいいかもしれません。
現在、アルトのマウスピースはデュコフ D7 を使っていますが、
アルトもリバイユを試してみたいと思っています。
その前にリードを変えて、今のデュコフにもっと合うものを探そうかな。
2007-9-25 0:00:27 by satotech
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