8/29、東京JAZZ 2008 Master’s Gala に行ってきました。
もちろん目当ては、デイヴィッド・サンボーン。
今回のメンバーは、リッキー・ピーターソン(kb)、ニッキー・モロック(g)、ジェイムス・ジナス(b)、ジーン・レイク(ds)。
曲目、順番は次の通り。
- Full House
- Brother Ray
- Smile
- Maputo
- Tin Tin Deo
- Benny
- Soul Selenade
楽しかった!
やっぱり、リッキー・ピーターソンと一緒に演奏しているサンボーンは、いいですね。
節目でキメがちゃんと入るので、おなじみの曲を安心して聴ける感じがします。
今回、「The Dream」の演奏はありませんでした。アンコールの定番なので楽しみにしていたのですが、残念です。
またの機会を楽しみにしたいと思います!
2008-8-29 23:50:54 by satotech
Posted in Jazz | Comments Off
先日購入したビーチラーのBellite Metalに、WoodStoneのARB用リガチャーを付けました。

マウスピース本体の金属的な響きが抑えられて、少し落ち着いた感じ。
ゴールドプレートで、明るい音色になりました。
リガチャーでこんなに吹き心地が変わるのか!と毎回思いますが、
これのおかげで演奏に集中できるので、必要な買い物だと納得してますw
手前から見たところ。

単体で手前から。

レールの見える方向から。

道具は揃った、あとは練習かなw
2008-5-4 23:50:39 by satotech
Posted in instruments, Jazz | コメント(4) »
2008-5-3 23:50:06 by satotech
Posted in Jazz | Comments Off
ビーチラーのメタル、7番を買ってきました!

お気に入りはデュコフ D7で、ようやく慣れてきたところですが、
なぜか、デュコフはフラジオを出しにくい。。(ハズレ?)
メイヤー、ヤナギサワメタルでは楽に出るのに、デュコフはちょっとポイントが違う感じ。
ビーチラーはデュコフに似た音色で、もう少しコントロールしやすいと聞いて、
「どんな感じなんだろう?」と思い、今回チャレンジすることにしました。
デュコフの材質は軟らかく、落としてダメにしてしまいそうで不安でしたが、
ビーチラーは腐食や破損に強いので、こちらをメインにして永く楽しめたら、と期待!
お店では、ビーチラーのBellite Metal 7番とARB Metal 6番、7番を吹いてみました。
まず、ビーチラー。

硬い材質のためか、音の出が速い!といった印象。
音も硬め、ギュッとしまった感じ、もちろんメタルのキラキラした感じもあります。
次に、ARB。
材質はビーチラーと同じで、持った感じは似てます。
軽く吹いただけで大きい音が出ました。
同じハイバッフルでも、初めてデュコフを吹いた時とはまた違う感じ。
イメージと違い、ちょっとびっくりしたので、ARBは今回見送り。
(後になって、ARBは面白いのでもっと吹いてみればよかったと思いました。)
ビーチラーに絞って、吹き心地のいい物を選びました。
これ、フラジオは出しやすいです。
音が金属的過ぎるみたいなので、リガチャーを変えようか思案中。
WoodStoneかOlegatureにしたら落ち着くかな?

2008-4-27 23:50:28 by satotech
Posted in instruments, Jazz | Comments Off

Groove Crusade
- アーティスト: The Crusaders
- 出版社/メーカー: Blue Thumb
- 発売日: 2003/08/19
- メディア: CD
クルセイダーズのベスト・アルバムを買ってきました。
1曲目「Put It Where You Want It」のイントロからいい感じです。
(この曲を聴きたくて買ったので当然ですが)
最近テナーサックスもいいなぁと思っていて、
ウィルトン・フェルダーの演奏は、やってみたいイメージにぴったりです。
「Street Life」のソロ、カッコイイ♪
ジョー・サンプルの温かい音と穏やかな春の陽気に包まれて、
久しぶりにボーっと時間を過ごしてます。。
2008-3-23 14:10:34 by satotech
Posted in CD, Jazz | コメント(1) »