ひと味違うコードを書くために
Javaプログラミングの処方箋を読んでます。
Webアプリケーション開発でJavaを使ってます。
現場で様々なコード、ルールを見るたびに「もっといい方法はないかなぁ。」と悩んでいたのですが、この本はとても参考になります。
書く人によってコードが違ってくる。
違いをどのように受け止めたらよいか?
こんなコードが良い・・・。なぜ?
いろいろ考えていると煮詰まってきてプログラミングを忘れたくなる。
プログラミング以外の作業を充実させることもエンジニアとしての務めだけど、良いコードを書きたいという欲求は尽きません。
そんな気分のときに、この本からヒントをもらっています。
- 作者: 宇野 るいも, arton
- 出版社/メーカー: 翔泳社
- 発売日: 2004/07/16
- メディア: 単行本
2005-7-10 13:23:52 by satotech
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